第四章 白石麻衣（二）（2/2）

記憶に隠れてる世界

每次出发

出発にたび

每次停下

止まるたびに

改变了吗

変えたかな

谁没有梦

誰も夢はない

谁不是不同

誰が違うんじゃない

就让我们去飞吧

私たちは飛びに行こう

不害怕

恐れません

青春是你的家

青春はあなたの家です

就让我们去追吧

私たちは追いに行こう

不停下

ストップしてはいけません

勾勒出一幅画

１枚の絵を簡単に描写し出します

勇敢的花

勇敢な花

没如果

もしありません

重要是你开过

重要にあなたが満開であったことがあります

青春就是做最可爱的自我

青春はすぐ最もかわいい自我を作ります”

白石麻衣摘下耳麦，轻轻的问道：“这是你写的？”

男生点点头。“好听么？”

“你给我听这个干嘛？”白石没有回答男生的话。

男生挠了挠头，“我想跟你做朋友，快想疯了。”

她的脸一下红到了耳根，“名字呢？”

“我叫林一。”

“我说的是这首歌的名字。”

“呃，《关于青春》（せいしゅんだから）。”

白石麻衣笑了，那笑容很温暖，很纯粹，

很美